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公開講座・学会・研究会などのご案内

令和5年度 公開講座・学会・研究会などのご案内

実施年度 講座名 趣旨
令和5年度 人生100年時代!いつまでも自分らしい 暮らしのために
〜中高年期の健康づくりと介護への備え〜
多くの方々耳にしたことがある「介護」だが、いざ身近で必要になって初めて直面する困難も少なくない。本講座では、一般市民が「介護」への備えとして、自分らしい暮らしを継続し、歳を重ねることを楽しめるよう、中高年期から取り組める健康増進のポイント(栄養・運動・社会参加等)について教授する。また自分自身や親族に介護が必要になった時への備えとして、介護保険制度や関連サー ビスについて利用方法等をわかりやすく解説する。
令和5年度 みんなで考える「人生会議」 人生の最終段階に、自分自身の大事にしていること、価値を置いている事を他者に伝えることができない人が7割はいると言われています。元気な今こそ、何を大事に考えているか、誰とそれを共有し たいか、医療者にどのように伝えたらいいか、考えてみましょう。
令和5年度 もしかして認知症?
〜家族が認知症になったときにできること〜
超高齢社会を反映して,認知症になる方はこれからも増えることが予想されています.ご家族に認知症が疑われた時にまず何をすればいいのか,認知症の方および家族を支援する制度や社会資源にはどのようなものがあるのか,認知症の方にはどのように接すればよいのか,ご本人やご家族が少しでも 安心して生活していけるように,本講座でわかりやすく解説します.
令和5年度 元気に楽しく孫育て! 少子化がすすみ、子育て世代の父親、母親は、子どもに関わる経験が少なく、育児に対して戸惑いや不安を抱いている。子どもを安心して育てるためには家族や地域の協力が不可欠で、とりわけ、多くの知識、経験を持つ祖父母世代の力は大きい。一方で、祖父母世代は、自身が子育てをしていた時に比べ、育児方法が変化し、子育てに関する様々な情報があふれる中で、孫育てに不安やストレスを抱くことも多い。よって、現在の育児方法や、子どもに起こりやすい病気と対処方法、孫育て中のリフ レッシュについて学ぶための孫育て講座を実施します。
令和5年度 知って得する糖尿病のいい話
〜腎臓と糖尿病の深い関係〜
日本は世界で第9位の糖尿病大国です。糖尿病は初期には自覚症状が少ないため、気付かなければ神経や眼、腎臓などの合併症が進行しますが、早期から正しい知識を身につけ、良い生活習慣や進んだ治療を実践することで、糖尿病でない人と変わらない健康な生活を過ごせます。今回これからもどん どん増え続ける糖尿病のことを知り、今日からできる予防法をお伝えします。
令和5年度 秋田で活躍する診療看護師の働き方を覗いてみよう! 2022年4月に秋田初のNPが誕生し、2023年4月からは秋田県内3ヵ所の病院でNPの活躍が期待されている。昨年12月に、NP公開講座を実施したところ、看護師の他、高校生や高校進路指導教員からの 参加も多かった。参加者のアンケート結果から、NP周知の機会を設定することの必要性を実感した 為、NPから具体的な働き方を紹介し、対面が可能な場合は、手技見学を通して、NPを身近な存在と 感じられるような公開講座を企画することとした。対象は、看護師を目指している中・高校生からの 参加も視野に入れ、夏季休暇中または夏季休暇後の土曜日の実施を想定している。
令和5年度 健康管理講座
〜自分や家族の体調を正しく観察する技術を身につけよう(体温と呼吸の観察)〜
新型コロナ感染症の流行により体温と呼吸の観察は日常生活の一部となっています。測定された値は正確な値でしょうか。また、得られた情報はどの様な意味を持っているのでしょうか。本講座では体温と呼吸について基礎的な知識を概説した後、正しい体温測定と呼吸の観察方法を学びます。講義と演習を通して、根拠を持って体調を観察できるようにします。
令和5年度 子どもから高齢者まで
〜各世代に応じた睡眠力向上作戦
睡眠は日常生活において欠かせないもので誰もが毎日行っているものでありますが、現代のストレス社会では、「寝つきが悪い」「夜中に目が覚める」「朝早く目覚める」「日中眠くなる」などの問題を老若男女問わず抱えている方が増えてきています。その問題が、実は、睡眠障害であることも…。そこで、本講座では、こどもの睡眠から高齢者まで医学的な面や生活リズムの面について正しく理解し、良眠を得るための方法や生活習慣について、最新の知見を基に、その知見と応用をわかりやすく県民に伝えて、県民の病気の予防や健康福祉に貢献したいと考えています。
令和5年度
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看護師のいろいろな働き方とは? 看護とは、日々の健康と生活がその人らしく営まれることを支えることを支援することです。本講座では、様々な場面での看護の役割を理解します。そして、特に病気になったときに、看護師はどのようにかかわってくれるのかがわかることで、病と共に歩む時、困難な状況に遭遇した時など、医療や介護が必要となった際に役立つ、備えや対処の知恵を多角的に得る機会にもなります。また、看護に関心を持つ中学生・高校生にとっては、将来の進路選択や職業イメージの明確化にも役立つ可能性があります。さらに、看護師の経験を5年積んだ後には、高度実践看護師として、診療看護師になる道もあります。秋田で実際に働いている診療看護師から、診療看護師になるまでの道のりや具体的な働き方をご紹介します。
令和5年度
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骨寿命を延ばすコツ! わが国では高齢化に伴い骨粗鬆症を有する人は年々増加しています。また近年では若い世代にも「骨粗鬆症予備軍」が急増しています。骨粗鬆症は単なる「骨の老化現象」と捉えられがちですが、実際は痛みなどの症状を伴わずに進行する明らかな「病気」です。骨粗鬆症を正しく知り、予防や適切な治療により回避することや改善することが可能です。また骨寿命の延伸は、転倒による骨折リスクの軽減も期待でき、秋田県が掲げる「健康寿命の延伸」にもつながります。本講座では骨粗鬆症について、その原因を理解し、効果的な生活や体操を指導します

過去の公開講座一覧

実施年度 講座名 趣旨
令和4年度
詳細
子どもから高齢者まで~各世代に応じた睡眠力向上作戦 睡眠は日常生活において欠かせないもので誰もが毎日行っているものでありますが、現代のストレス社会では、「寝つきが悪い」「夜中に目が覚める」「朝早く目覚める」「日中眠くなる」などの問題を老若男女問わず抱えている方が増えてきています。その問題が、実は、睡眠障害であることも…。そこで、本講座では、こどもの睡眠から高齢者まで医学的な面や生活リズムの面について正しく理解し、良眠を得るための方法や生活習慣について、最新の知見を基に、その知見と応用をわかりやすく県民に伝えて、県民の病気の予防や健康福祉に貢献したいと考えています。
令和4年度 健診(検診)受けただけで安心していませんか?
~結果を読み解き健康づくりに活かすためのヒント~
日程 11/11(金)、11/18(金)12:00~13:30
 オンライン開講
令和4年度
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混合研究法による知の結晶 日程 10/15(土)・16日(日)
 オンライン開催
令和4年度 糖尿病をもっと知ろう! 日程 10/15(土)14:00~15:30
 場所 横手市役所条里南庁舎
令和4年度
~腰痛の原因と予防・対処法~
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ストップ ザ 腰痛! 日程 9/15(木)14:00~16:10
 場所 横手市役所条里南庁舎
令和4年度
~コグニサイズで認知症予防&生活を支えるリハビリテーション~
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コロナ時代の新・健康常識 日程 9/2~10/14の間の金曜日(9/16、9/23除く)
    9/13(火)13:30~15:30
 場所 前半:秋田大学地方創生センター2号館
    後半:秋田大学インフォメーションセンター
令和4年度
詳細
終活・人生会議について考えてみましょう 日程 8/27(土)13:30~15:00
 場所 秋田大学地方創生センター2号館
令和3年度
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コロナ時代を乗り越える 新型コロナウイルス感染症により私たちの社会は医療・教育・地域経済を始め、様々な分野において大きな影響を受けることとなりました。コロナ禍を乗り越えるヒントを、医療や心のケアを専門とする講師とともに考えてみましょう。
令和3年度
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あたまスッキリ☆コグニサイズ
~秋田大学チームオレンジ☆の挑戦~
認知症予防運動プログラム「コグニサイズ」の県内普及活動に取り組んでいる医学部保健学科教員を中心とした「チームオレンジ☆」の活動をご紹介しながら、認知症とその予防についての解説と日常生活で実践可能なストレッチ・筋トレを実技形式で解説します。(横手分校公開講座)
令和3年度 あなたの骨は大丈夫?症状のない病気『骨粗鬆症』
~正しく知り、正しい予防・治療を始めよう~
骨粗鬆症および転倒による骨折は、予防や適切な治療により回避や改善が可能です。本講座では骨粗鬆症の原因や治療についての解説を始め、予防するための栄養管理や効果的な運動について講義・実習を行います。(横手分校公開講座)
令和3年度 メディカル・サイエンスカフェ・ネクスト in 横手 「健康長寿を目指した心臓にやさしい生活」をテーマに,『心臓にやさしい生活を送るための,食材や料理』についての講話や「健康長寿のためのフレイル予防」をテーマに,『フレイルの説明とその影響,フレイルを予防するための方法』についての講話を行います。
令和2年度
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「健康寿命日本一」の実現に向けた生活習慣のヒント
~実践編~
秋田県が掲げる「健康寿命日本一」の達成に向けた基本計画を踏まえ、日常生活ですぐに実践できる生活習慣を整えるためのヒントを看護学の視点からお伝えします。
令和2年度
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慢性心不全とどうつきあってゆくか 生活習慣の欧米化に伴い、心不全は急増しており、日本には120万人の患者がいると言われています。さらに、心不全は50歳代では1%であるのに対し、80歳代では10%に増え、高齢社会においては早急の対応が必要な課題の一つとなっています。本講座では、慢性心不全に関する理解を深め、健康寿命を延伸するためにはどのようなことを行い、どのような準備が必要なのかをお伝えします。
令和2年度
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命を守る、地域を守る
~秋田県における有効な自殺予防対策~
秋田県の自殺の現状と取り組みをふり返り、一層自殺者を減らすために必要な方法をともに考えてみませんか。自殺疫学の基礎的な概念、それを対策に応用する視点について講義します。新型コロナウイルスが学生に与えた影響や地域での取り組みについても考えます。
令和2年度
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もっと知ろう糖尿病~糖尿病予防のはじめの一歩~ 糖尿病患者は年々増加し、日本人の11人に1人、65歳以上では5人に1人が糖尿病と言われています。糖尿病の一番怖いところは、自覚症状がないことです。糖尿病であることを知らずにそのまま過ごしていると、神経や眼、腎臓を中心に合併症を引き起こしてしまう人も多いです。これからもどんどん増え続ける糖尿病のことを知り、今日からできる予防方法を一緒に考えます。
令和2年度 「骨卒中」って何?
~学んで防ごう!骨粗鬆症と転倒~
要支援・要介護の原因は運動器障害が4分の1を占めます。中でも、骨折は近年増加しています。骨折を引き起こす基礎疾患に骨粗鬆症があり、年を重ねても骨をできるだけ丈夫に保つことが大切です。骨粗鬆症は痛みを伴わないため、自分では気が付きにくい病気です。そこで、本講座では骨粗鬆症の原因や治療についての解説を始め、予防するための栄養管理や効果的な運動について講義・実習を行います。(横手分校公開講座)
令和元年度
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脳を若く保つには
~認知症になりにくい生活習慣~
秋田県は高齢化の進行ともに認知症を発症する方も増加傾向にあります。
認知症の予防に関しては、「これをすれば絶対に大丈夫」というものは存在しませんが、科学的なデータに基づき、「認知症になりにくい生活習慣」とはどのようなものか、少しずつ判明してきています。
本講座では、最新の知見を基にその知見と応用をわかりやすく伝えて、県民の皆さんの福祉に貢献したいと考えています。
令和元年度
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看護師のはたらき
―今どき~これから―
少子高齢化社会を迎え、保健・医療・福祉をとりまく状況が急速に変化し、看護の内容も複雑化・多様化しています。
本講座では、人々の健康をサポートし、その人らしく暮らすことができるよう支える「看護師」という職業について、具体的なはたらきを紹介しながらわかりやすく解説します。
看護師のはたらきについて知っていただくことで、ご自身や身近な方が看護や介護を要する状態になった際の対処の知恵を得る機会としてお役立てていただければ幸いです。
令和元年度
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小さく生まれた子どもを支える 日本の出生数は2016年から3年連続で100万人を下回っていますが、その中で低出生体重児(2,500g未満)の割合は2018年には9.5%と約1割を占めています。低出生体重児の中にはNICUに入室するために母子分離を余儀なくされるケースがあり、保護者の方々は大きな不安を抱えていることがあります。特に出生時体重1,500g未満の場合は、学齢期以降も身体発育や運動・言語の発達に対する不安を抱いていると言われ、地域全体が小さく生まれた子どもへの理解を深め、育児を支援することが望まれます。
本講座では、NICUでの看護経験や小児理学療法の経験を持つ教員が発達支援の実際について紹介し、咀嚼機能や成長・発達の状況からみた支援のあり方について解説を行います。
令和元年度
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がんを自分事として生きてゆく準備 「がん」の予防や早期発見、最新の治療やリハビリについて、医学系研究科の教員がわかりやすく解説します。
また、ご自身の人生の締めくくりを考える「終活」についても併せてお話しします。
「がん」を自分事として、一緒に考えてみませんか。
令和元年度
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健康寿命を延ばす生活習慣のヒント 本県では、県民が生涯にわたって心身ともに健やかで、生きがいを持って暮らすことができる健康長寿あきたの実現を目指しています。
本講座では、秋田県の健康に関する現状を踏まえながら、県が掲げる「健康寿命日本一」の実現に向けて個人レベルで努力可能な生活習慣を整えて健康寿命を延ばすためのヒントを看護学の視点から4回に渡ってお伝えします。
令和元年度
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我慢していませんか?膝の痛み
~変形性膝関節症の原因と適切な予防・対処法~
「膝が痛いのは歳のせい」と諦めていませんか?
膝の痛みを有する方は全国で1,800万人(65歳以上の約50%)と推定されており、また、要介護状態となる原因としても上位を占めています。
しかしながら「膝が痛いのは歳のせい」とあきらめ、適切な治療を受けている方が少ないのも事実です。膝の痛みの多くは変形性膝関節症に起因するとされており、適切な治療や日常生活、そして運動を行うことで予防・改善することが可能です。
本講座では変形性膝関節症の原因や治療について学ぶことから始め、膝への負担が少ない歩き方や日常生活、そして効果的な運動について講義と実習を行います。
「歳のせい」とあきらめる前にぜひ受講してご自身で膝の痛みを改善してみませんか?
平成30年度
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援助職のためのセルフケア支援講座 他者のケアやサポートを生業とする仕事には、疾病や障がいなどの理解に加えて相手とのよりよいコミュニケーションが求められます。しかし、様々な理由でそうした事柄がうまくいかない場合に、ケアを提供する側の感情が傷ついたり、心身の不調につながったり、特に高齢者や障がい者のケアにおいては、不幸にも相手への暴力や虐待に繋がってしまう場合があります。そこでこうしたことを予防するために、①:感情を理解する、②:感情とのつきあい方を学ぶ、③:ストレス対処方法を学ぶ、④:①~③を通してセルフケア能力を高めることを目的とする講座を開講します。この講座では、参加者が自分の体験や感情を表現しあうグループワークを含み、職場以外のインフォーマルなネットワークを広げることにも貢献できると考えています。このように「支援者の支援」がこの講座の大きな目的となっていす。
平成30年度
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今日から始める!骨粗鬆症と転倒予防
~その原因と効果的な生活・体操~
骨粗鬆症は単なる「骨の老化現象」と捉えられがちですが、実際は明らかな「疾患」であり、予防および治療が必要です。
本講座では骨粗鬆症の原因を理解し、また転倒予防も含めて効果的な生活や体操について学びます。
平成29年度
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肩こり解消!
-原因と体操・筋膜リリース-
昨年の公開講座で「どうして肩がこるのだろう?原因別の対策」を開催しました。今年は、はじめに肩こりについて学習し、それから日常生活・家事や仕事での工夫対策、誰でも無理なく手軽にできる体操や筋膜リリースを体験しながら学びます。
平成28年度
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どうして肩がこるのだろう?
原因別の対処
肩こりに悩む方の数は非常に多く、有訴者数の上位を占めています。その原因は多彩で、原因別の対処が必要です。本講座では、肩こりの原因となるものを解説し、日常生活における対策や、有効な体操療法について学びます。
平成28年度
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食生活を通して守る家族の健康
~栄養と食事に関する援助の視点から~
食べることは生きる源です。私たちは自分や家族の健康・美容のために、栄養を考えたり、おいしく食べる方法を工夫しながら生活しています。しかし、食に関する情報があふれている日常の中で、体によいといわれている栄養素の作用や食べるための身体機能についてじっくりと考える機会は意外と少ないかもしれません。本講座では、栄養学的視点および食べることに関する身体機能や援助方法についてお話します。食生活を通して自分や家族の健康を守るために役立つ知識・技術を一緒に学んでみませんか。
平成28年度
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看護・リハビリテーションの専門家による乳幼児期の子育て講座 乳幼児期の子育てには不安や悩みが多く、特に初めての場合は様々な事が心配になります。本講座では市町村で提供される子育て講座とは異なり、看護やリハビリテーションの専門家の視点から乳幼児の発達について解説し、子育てのヒントを提供します。
平成26年度
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女性教員とやさしく学ぶ認知症講座
-対応方法・地域での取り組み・予防についてのヒント-
「自身や身近な人が認知症になったら、どのように生活していけるの?」「認知症にならないようにするためにどうしたらいいの?」といった、認知症になっても地域で安心して生活できるためのヒントを学びます。
医学的治療の観点ではなく、認知症がどのような状態かを理解し、対応方法や地域での取り組み、予防やリハビリテーション等について、看護学、リハビリテーション学の女性教員と一緒に学んでみませんか。
平成25年度
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腰痛
-原因別に見た対策と予防-
腰痛のために多くの患者さんが病院を受診されています。しかし一口に腰痛と言っても、その原因は多岐にわたることが知られています。よって腰痛の予防と対策は、それぞれの原因に即したものでなければなりません。
本講座では、腰痛の原因を知ることから始め、職業性腰痛の対策、運動療法の実際、日常生活動作や心理面から見た腰痛対策の順で講演と実習を行います。ご自身の腰痛を正しく理解し、日常生活や職業活動の中で行える対策や予防策を習得してください。
平成24年度
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睡眠について
-保健学の視点から-
あなたやあなたのご家族はよく眠れていますか?よく眠れないのは困ったことです。睡眠は健康と密接に関係があります。
医師の視点、看護師の視点、臨床心理士の視点から睡眠についてお話ししたいと思います。