教員紹介
吉岡 年明YOSHIOKA Toshiaki
職名
教授
主な担当科目
医系生物、人体構造学、人体構造学実習、運動機能解剖学、病態生理学
趣味・興味など
テニス、音楽鑑賞(ジャズ、クラシック、オペラ)
受験生へメッセージ
それぞれの目標に近づけるように学生生活を送って下さい.
関連ホームページ
太田 英伸OHTA Hidenobu
職名
教授
主な担当科目
精神障害学、精神疾病論、生活機能・健康行動支援科学演習、精神医学、精神疾患とその治療など
バックグラウンド
小児科医・精神科医のダブルヘッダーです。小児から成人までの連携した精神医学の治療・研究を専門としています
(資格:精神保健指定医、精神神経学会専門医・指導医、児童青年精神医学会認定医、子どものこころ専門医・指導医)
趣味・興味など
空手・拳法・柔道などの格闘技を見ること、格闘技について話すこと、格闘技をすることが好きです。仕事の合間に、漫画・小説・ノンフィクションを読んだり、映画を見たり、ゲームをすることも好きです。そして、自分のアイディアでおもちゃを作り、子ども達と遊ぶことも好きです。
受験生へメッセージ
「遊びをせんとや生まれけむ」という平安時代の和歌『梁塵秘抄(りょうじんひしょう)』の一節があります。「人とは、遊びをするように生まれてきたのではないか」という意味で、まさに人間の1つの本質を短文に込めた、作業療法学にも重なる表現だと思います。皆さんが、人として、作業療法士として、自ら興味がつきることのない「遊び」を見つけ、これから多くの人と様々な場面で関わりながら、楽しく充実した人生を送るヒントをつかめるようにサポートします。
関連ホームページ
久米 裕KUME Yu
職名
教授
主な担当科目
精神障害作業治療学II,精神障害作業療法評価法演習など
趣味・興味など
週末の朝ランニング、秋田の観光名所巡り
受験生へメッセージ
作業療法はさまざまな社会・文化的背景を持つ人との出会いから始まります。本学の講義および実習では国内外、あらゆる世代の人々と交流する機会があります。この機会を大いに活用しながら、作業療法に関する基本的な知識・技術の習得に加えて、知的探求心を一緒に育んでいきましょう。
浅野 朝秋ASANO Tomoaki
職名
准教授
主な担当科目
老年期障害作業治療学、作業療法評価学総論など
趣味・興味など
温泉と日本酒をめぐる旅
生まれ変われるものならJohn Lennonに。
受験生へメッセージ
作業は、人を元気にできます。地域を元気にできます。大学は、人や学びとの出会いの場です。是非、仲間に加わってください。
関連ホームページ
冨澤 涼子TOMIZAWA Ryoko
職名
准教授
主な担当科目
精神障害作業療法治療学Ⅰ、作業行動学など
趣味・興味など
旅行、ミュージカル鑑賞、ハンモックキャンプ
受験生へメッセージ
わたしたちの日々の生活は多くの作業(生活行為)で成り立っています。その作業の意味やバランスによって、人生が豊かになったり、危機が訪れたりもします。作業を用いた支援方法やその効果について一緒に学び、考えていきましょう。
高橋 恵一TAKAHASHI Keiichi
職名
講師
主な担当科目
発達障害作業治療学II,運動障害作業治療学実習など
趣味・興味など
アウトドア全般、去年からは竿燈にチャレンジしています。また、いかに楽して痩せるかを模索中です。
受験生へメッセージ
実習ではモノを作ることが多いですが、器用な人もそうでない人も楽しみながら学べますよ!
小玉 鮎人KODAMA Ayuto
職名
講師
主な担当科目
生活支援技術学、基礎作業学実習など
趣味・興味など
野球観戦、ゴルフ
受験生へメッセージ
リハビリテーション分野の中でも作業療法は身体障害領域、精神障害領域、老年期障害領域といったように幅広いフィールドで必要とされている医療職です。秋田大学でもさまざまな分野を専門とする教員が揃っていますので、自分が将来活躍できる分野を見つけていきましょう。
津軽谷 恵TUGARUYA Megumi
職名
助教
主な担当科目
作業療法評価法総論、発達・老年期障害作業療法評価法実習、地域作業療法学など
趣味・興味など
旅行、ドライブ、食べ歩き、料理
受験生へメッセージ
勉強をすることも、遊ぶことも、食べることも、寝ることも部活動をすることも…すべて作業です。たくさんの作業を身体の動きとリンクさせたり気もちとの関係を考えたりと様々な視点で分析することができます。作業って奥が深くて楽しいですよ!
菊地 翼KIKUCHI Tsubasa
職名
助教
主な担当科目
運動障害作業治療学Ⅱ、生活活動学実習
趣味・興味など
スポーツ観戦
受験生へメッセージ
作業療法は人々の健康や生活に関わる大切な仕事です。この秋田大学で「作業」について一緒に学び、考えていきましょう。