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2025年03月18日（火）
医学部産婦人科の小野有紀先生の論文が令和6年度日本産婦人科学会優秀論文賞（生殖医学部門）に選ばれました。
生殖医学部門にはNature communications掲載論文が3篇応募されるレベルの高い選考になりましたが自教室で簡潔させた独自性高い秀逸な学術業績に対して、審査員より賞賛のコメントが寄せられ3篇中最も高い評価をいただきました。
Ono Y et al.Shape of the first mitotic spindles impacts multinucleation in human embryos Nature Communications,Vol.15,5381,2024