シラバス
令和6年度 授業計画 (SYLLABUS)
医科学専攻(修士課程)
教育課程 | ||||||||||||
科目区分 | 授業科目の名称 | 担当教員 (責任教員) |
配当 年次 |
単位数 | 備考 | |||||||
必修 | 選択 | 自由 | ||||||||||
基礎科目 | 医学概論・医学倫理 | コーディネーター 学務委員長 |
1 | 2 | ||||||||
基礎医学総論 | コーディネーター 医学部長・学務委員長 |
1 | 4 | |||||||||
臨床医学総論 | コーディネーター 附属病院長・学務委員長 |
1 | 4 | |||||||||
基礎医学英語 | コーディネーター 学務委員長 |
1 | ||||||||||
情報分析学 | 1 | *保健学専攻開講科目 | ||||||||||
先端的細胞培養技術 | 松村 欣宏 | 1 | ||||||||||
生体分子定量技術 | 田中 正光 | 1 | ||||||||||
遺伝子組換え技術 | 海老原 敬 | 1 | ||||||||||
動物実験技術 | 関 信輔 | 1 | ||||||||||
光学・電子顕微鏡操作法 | 後藤 明輝 | 1 | ||||||||||
保健学特論 | - | 2 | *保健学専攻開講科目 | |||||||||
保健医療倫理学 | - | 2 | *保健学専攻開講科目 | |||||||||
保健医療管理学 | - | 2 | *保健学専攻開講科目 | |||||||||
国際保健医療協力論 | - | 2 | *保健学専攻開講科目 | |||||||||
教育原理Ⅰ | - | 1 | ※自由科目、*保健学専攻開講科目 | |||||||||
教育原理Ⅱ | - | 1 | ※自由科目、*保健学専攻開講科目 | |||||||||
教育心理 | - | 2 | ※自由科目、*保健学専攻開講科目 | |||||||||
教育課程・教育評価 | - | 1 | ※自由科目、*保健学専攻開講科目 | |||||||||
教育方法 | - | 1 | ※自由科目、*保健学専攻開講科目 | |||||||||
専門科目 | 基礎医学系 | バイオテクノロジーの最前線 | 松村 欣宏 | 2 | ||||||||
分子生物学特論 | 海老原 敬 | 2 | ||||||||||
生理学 | 沼田 朋大 | 2 | ||||||||||
免疫学 | 石井 聡 | 2 | ||||||||||
社会医学系 | 臨床疫学研究の実際 | 野村 恭子 | 2 | |||||||||
地域医療政策と環境保健 | 野村 恭子 | 2 | ||||||||||
データサイエンス:生物統計 | 野村 恭子 | 2 | ||||||||||
疫学研究 | 野村 恭子 | 1 | ||||||||||
メンタルヘルス実践学 | 野村 恭子 | 1 | ||||||||||
看護政策論 | - | 2 | 保健学専攻科目 | |||||||||
基礎看護学特論 | - | 2 | 保健学専攻科目 | |||||||||
地域・在宅看護学特論Ⅰ | - | 1 | 保健学専攻科目 | |||||||||
地域・在宅看護学特論Ⅱ | - | 1 | 保健学専攻科目 | |||||||||
成人期支援看護学特論 | - | 2 | 保健学専攻科目 | |||||||||
高齢期支援看護学特論 | - | 2 | 保健学専攻科目 | |||||||||
女性・小児・家族支援看護学特論 | - | 2 | 保健学専攻科目 | |||||||||
臨床検査医学系 | 臨床検査と診断学 | 植木 重治 | 2 | |||||||||
感染症・感染制御 | 植木 重治 | 2 | ||||||||||
放射線医学 | 森 菜緒子 | 2 | ||||||||||
免疫・遺伝子診断学 | 高橋 勉 | 2 | ||||||||||
運動機能系 | 神経科学 | 三島 和夫 | 2 | |||||||||
生活機能学特論 | - | 2 | 保健学専攻科目 | |||||||||
基礎理学療法学特論 | - | 2 | 保健学専攻科目 | |||||||||
病態理学療法学特論 | - | 2 | 保健学専攻科目 | |||||||||
基礎作業療法学特論 | - | 2 | 保健学専攻科目 | |||||||||
病態作業療法学特論 | - | 2 | 保健学専攻科目 | |||||||||
がん治療学系 | 腫瘍学 | 柴田 浩行 | 2 | |||||||||
がんゲノム情報と最新がん生物学 | 柴田 浩行 | 1 | ||||||||||
がんゲノム診断学と精密がん診断 (※令和5年度以前入学者のみ受講可能) |
柴田 浩行 | 1 | ||||||||||
精密診断に基づくがん治療学 | 柴田 浩行 | 1 | ||||||||||
患者の個人的な特性に基づく治療学 -レアキャンサー、小児がん、高齢者のがん、治療からケアまで- |
柴田 浩行 | 1 | ||||||||||
医科学特別課題研究 | 学務委員長 | 1ー2 | 8 |
※自由科目:修了に必要な単位数には含まれない
*保健学専攻で開講されている科目となります。詳しくは、こちらをご覧ください。【https://anet.akita-u.ac.jp/portal/slbsskgr.do】
学位又は称号 | 修士(医科学) | 学位又は学科の分野 | 医科学 | |||||||||
卒業要件及び履修方法 | 授業期間等 | |||||||||||
本研究科修士課程に2年以上在学し,研究科規則の定めるところにより,次のとおり修得する。 | 1学年の学期区分 | 2期 | ||||||||||
(1)基礎科目から必修科目10単位及び選択科目から4単位以上、合計14単位以上を修得する。 | 1学期の授業期間 | 15週 | ||||||||||
(2)専門科目から必修科目8単位及び選択科目から8単位以上、合計16単位以上を修得する。 | 1時限の授業時間 | 90分 | ||||||||||
(3)合計30単位以上を修得する。 |